ろぜの絵空事宝箱。

多﨑 ろぜの思考と日常。

海賊とよばれた男

私、戦争のシーンに弱いみたいで、

最初ホントに始まって1分くらいで泣きました。笑

だから「 風立ちぬ」とかも、 随分泣いたな。笑

 

本については、こちらの記事で触れました。

http://rose925.hateblo.jp/entry/2016/09/25/114038

 

本で読んでいた分、

「嗚呼、これからこうなってしまう」

とか思って、何でもないシーンで泣いたりもした。笑

 

 

社員のために、会社のために、国のために

壮大な信念を貫く店主と、

その店主の信念に恥じぬよう、

「店主が決めた事ならやり遂げる。」

そう決めた社員と。

 

男達の、アツい物語だ。

 

 

「仕事が無いなら、作るまで」

きっとこの考え方や、我武者羅に立ち向かうところも、

今の時代に足りていなくて、

これからより必要となってくるところなんだろうな。

 

 

「男達の」って書いて気付いた。

やっぱり少し前の時代の話だから、

「女は男を支える存在」として描かれてはいる。

一応、仲間、って感じでもあるけれど。

 

今は、ジェンダーフリーが進んでいるけど、

多分逆におじいちゃんおばあちゃん世代としては、

女性は大和撫子的存在として、家庭を支えている姿の方がしっくり来るだろうし、

だから映画館にいた人達も、

ご年配の方が多かったんだな。

 

完全に、ターゲット層を、ちょっと上めに設定してる。

そもそも話が少し難しくて(って言っても、原作を結構噛み砕いて、分かりやすくしてるけど)、

あんまり子供向けじゃないな。

 

そこにV6の岡田くんや、綾瀬はるかを起用しているから、

30代〜6、70代くらいが、ターゲットなんだろうな。

 

 

話が反れたけど、

頑張り続けたら、ここまでの事が出来るんだな。

って、感激しました。

 

実は「永遠の0」は、本は読んだけど映画観てないから、

今度借りようかな。

こっちも絶対泣く。

 

 

恐らく関わっていなければ、そこまで興味を持たないであろう石油というエネルギー。

 

それが国内に普及するまでに、

ここまでのロマンがあったのかと、

愛おしさすら込み上げる作品です。